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志村です。

今回はクリーブランド市(オハイオ州)にあるクリーブランド・アーバンデザインセンターについて書きます。
このセンターは、ケント州立大学(Kent State University)という、クリーブランドから南に100km以上離れたところにある大学がつくった独立型(サテライト型)デザインセンターです。

デザインセンターには、前回、前々回に書いたように大学内に設置されているタイプと、このセンターのように大学外で都心部に設立されているものの大きく二つに分かれます。このクリーブランド・アーバンデザインセンターは、大学外にあるもののうち、規模として全米で最大のものの一つです。



センターはクリーブランドのダウンタウンに位置し、1900年代初期につくられた建物の2階に入っています。ちなみに1階はバーで、また周りにはカフェなどもあり、なんとなく楽しげなロケーションです。

しかしクリーブランドは、デトロイトと同様に工業都市として繁栄していた訳ですが、現在はその産業が低迷しており、経済状況が悪く犯罪も多いところです。

インタビューは、ディレクターのChristopherとスタッフのTerryにしたのですが、彼らいわく「このような問題を多く抱えた都市は、建築・都市計画の格好の課題であり、ここにセンターを設けることは当然」とコメントしてくれました。



センターの広さは9000フィートですから800㎡ぐらいあります。かなり広く、展示スペース、学生たちが作業しているスタジオ、オフィス、会議室と充実しています。



最後の写真が会議室ですが、この建物はいわゆる「アイアンフラットビル」(街区形状に合わせて鋭角な部分がある建物)で、その鋭角の船の舳先のようなところに会議室があります。町の様子を見ながら会議ができる訳ですね。

街中にあるデザインセンターは、より積極的な大学とコミュニティとの連携を感じます。
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