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研究室の活動の報告とFollow upのためのブログ。
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志村です。

こちら米国バークレーでの留学生活も残り少なくなってきました。

この1年間、充実した生活を過ごすことができたのは、いろいろと助けてくれた人たちが居たからでした。
その中で、まだこのブログで紹介していなかった重要な人が居ます。

YWCAのEnglish Conversation Partner、Evaです。
YWCAでは、英会話の練習をサポートするボランティアが居て、年間登録費$15を支払うと、そのボランティアを紹介してもらえます。

我々には、Evaが紹介されて、この1年間、英会話パートナーとなってくれました。



Evaは第2次世界大戦の時に、チェコスロバキアから米国に移住してきました。はじめは東海岸に住んでいましたが、その後、このバークレーに移り住んできました。

Evaの話は、英会話の練習になるだけではなく、激動の20世紀の生き証人のような人で、とても興味深かったです。ドイツのチェコ侵略、共産政権の樹立、彼女はすでに米国に居ましたが、共産政権の崩壊、チェコとスロバキアの分裂、米国の発展と全て体験してきた訳ですから。
それらを時々「さらっと」と話すわけですが、実態を物語っており面白かったですね。

とてもありがたかったのは、私の昨年11月のIURD講演についていろいろと助けてくれたことです。特に発音の特訓をしてくれました。

すっかり仲良くなり、この正月元旦には自宅のランチに招待してもらいました。

これからも元気でいてほしいものです。
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志村です。

今年1月には、最後の大学訪問調査としてカリフォルニア州フレスノにあるCalifornia State University, Fresnoに行ってきました。

ここは小さな大学で、また建築・都市計画系の学科がありません。そのためNPO(非営利組織)のプログラムに参加する形で、地域貢献教育をはたしています。

そのNPOとは、Stone Soup Projectです。
その代表Kathyと会ってきました。



一つ目の写真はこのNPO事務所の入口です。大学キャンパスのすぐ近くにあります。ここは低所得者のコミュニティなのですが、NPOはその生活環境の向上を目的とした活動をしています。大学も、キャンパス周辺の環境が改善されるので、メリットがある訳ですね。



その次に、CSUフレスノの地域連携センター(Jan and Bud Richter Center for Community Engagement)を訪問してきました。
二つ目の写真はその入口ですね。ここではディレクターのChrisに会いました。ここはセンターの名前のとおり、寄付金で運営されています。


この調査の後には、ロサンゼルスまで行ってきました。それも私と妻だけでなく、同じUCバークレーの研究員、韓国から来ているSanghyeokとその奥さんのMiaeと一緒に行きました。
外国人と4泊5日も一緒に旅をしたのは初めてでしたが、とても楽しかったです。



3枚目の写真は、LAにあるゲッティー・センターですね。モダニズム建築家のリチャード・マイヤーが設計しました。

今回の調査旅行は、いろいろと充実したものになりました。
志村です。

ここバークレーでは、本当に楽しい・面白い経験をしています。

その一つが、「自家製ビールづくり」の見学です。アダルトスクールの英語の先生Debbyのご主人DavidはすでにThanks Givingパーティーの時に登場しています。そのDavidの趣味が「自家製ビールづくり」なのです。

私もビールが好きで、以前Debby・Davidご夫婦を寿司レストランにご招待した時には、日本のビールをいろいろと紹介しました。
また私が東京の地元・月島で「路地ビール」を販売しているという話もしていました。

そこでビールづくりに招待された訳です。



ビールづくりの工程について簡単に説明しますと、
まずタンクにMalt(モルト)を入れて、1時間半ほど煮込みます(写真1)。最初に粉末のモルトを入れて、しばらくしてから液体のモルトを入れます。
モルトを食べさせてもらいましたが、すごい甘いのです。



つぎにそこにホップを入れます。ホップは粉末を固めた状態になっています(写真2)。Davidは色々なホップを集めていて、やはりビールの風味はホップで決まるそうです。こだわっていました。
これも味見をさせてもらいましたが、苦かったです。



その後、1か月間ほど寝かせておきます。発酵させるためですね。
それを少し水で薄めてさらに少し発酵させて完成です。
完成したらびん詰をします(写真3)。
Davidはびん詰めの道具までもっています。

Davidのビールは風味があって本当に美味しいです。ちなみにこの日つくったものはScotticsh Aleでした。
こちらでは、Aleビールはおいしいですね。ビール文化は進んでいると思います。

バークレーには、家庭用ビールづくりのための「キット」が売っているそうです。それを購入すれば手軽に(?)ビールがつくれると、私にもそのキットを買って日本に帰るように強くすすめられました。

いつか本当に、自家製「路地ビール」をつくりたいものです。
志村です。

今回はUCバークレーでご一緒している日本からの外来研究者(Visiting Scholar)らとの楽しい集まりについて書きます。

このトピックについては、どうしても皆さんの写真が載ってしまうなど、個人情報に関わることなので今まで書くのを避けてきました。しかしあまりにも楽しいことをご一緒させていただいているので、写真を掲載しても良いという皆さんのご了解を得た上で、この記事を書くことにしました。



何が楽しいかというと「パーティー」です。食事会も何度もしていますが、大きなパーティーですと、まずThanks Givingでパーティーをしました。
その後には、1枚目の写真の「忘年会&クリスマスパーティー」がありました。
パーティーのリーダーは、慶応大学の森吉さん(写真中央)です。とにかく料理が上手い方です。特にデザートは最高です。英語のゲームを企画したりと、本当にパーティーを盛り上げていただきました。

パーティーで多くの芸を披露していただいたのが、首都大学東京の伊藤さん(一番右)です。さすがに知識が豊富で、会話がまず面白かったのですが、先日の「お別れ会パーティー」では早口言葉のレパートリーを披露していただきました。

右側でちょっとだけ写っていますのが、やはり慶応大学の段さん(2枚目写真では中央右)です。段さんはスタンフォード大学の外来研究者なのですが、スタンフォードから何度もパーティーに参加されていました。中国の方なのですが、すごく日本語がお上手で、日本人と言われても分からないほどです。



2枚目の写真は、今年の「新年会パーティー」です。これは、これまでにもこのブログに登場している奥冨さん、包さん(写真後列左のお二人)宅で開かれました。
とにかく包さんの中華料理がおいしかったです。奥冨さんも一緒に料理をされるのですが、やはり料理がお上手です。
この時の料理の量は、本当にすごかったです。これが中国風なのでしょう。

写真の一番前に座っているのが、岩崎さんです。岩崎さんは外来研究者ではないのですが、森吉さんの教え子ということで、何度もパーティーをご一緒させていただきました。最若手ということで、パーティーの後の片付けを率先してやっていただいてしまいました。

皆さん日本ではお忙しいわけですが、ここではその忙しさから少し離れることができます。これらのパーティーは、本当に楽しいバークレーでの思い出になります。

志村です。
昨年12月のことですが、ロサンジェルスの南にあるUC Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校)を訪問してきました。
この大学は、芝浦工業大学と英語の短期語学留学プログラムの協定を結んでいます。そのようなご縁があるので、折角なので訪問してきました。

南カリフォルニアは気候が良いところです。特にアーバインがあるあたりは、有名なロングビーチがあり良く知られています。



UCアーバインのマスコットは「アリくい」です。大学のカフェにも、アリくいの像が飾られています。



キャンパスはとてもきれいです。中央に公園(広場)があって、同心円状に施設が配置されています。アーバインは大学を中心とした町です。

日本人をはじめとして、アジア人が多く住んでいます。学生もアジア人が多く、半数近くがそうです。


芝浦工大の職員でUCアーバインで研修を受けていた小倉さんにMichelleを紹介してもらい会ってきました。MichelleはESL(外国人向け英語教育)のマネージャーです。学生はアジアから多いと言っていました。アラブ人も多いそうです。日本では、東大も協定校になっています。
パンフレットには、ディズニーランドやロングビーチに近いことが強調されていました。ここでは、ESLが大きな収入源になっているようです。



ESLの建物は、キャンパスの端にある簡素なものです。しかし、キャンパス全体の環境が良いですから、英語を学びに来るのには良い条件と言えるでしょう。


更に、Department of Planning, Policy and Desgin(計画・政策・設計学科)にも訪問してきました。ここでは計画が専門のVictoria Beard教授に会ってきました。彼女はアジア等の発展途上国でのコミュニティ計画が専門で、私とちょっと専門が違います。ということで、この学科の施設等を教えてもらう程度で短時間の面会でした。この学科の規模は小さく、大学院はUCバークレー等に進学する学生が多いようです。

今後も機会があれば、ここを訪れるなどして、UCアーバインと交流を続けていきたいと思います。



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